”絶対空かない”地方の好立地・幹線道路沿いでストレッチ専門店ストレチックスFC(フランチャイズ)を開業する方法
ストレッチ専門店ストレチックスFC本部が好立地ロードサイドの物件紹介
大手小売りチェーン数社が展開中の店舗内で出店する「shop in shop」を推奨ストレッチ専門店ストレチックスFC(フランチャイズ)本部代表の山口です。
2022年2月現在、「ストレチックス」全国都道府県の出店に向けて、引き続きFC募集を加速化していきますが、直近では3月開業が2店舗決定しています。
・東京都江戸川区: 西葛西店 …当店のお客様が、オーナーとしてFC加盟開業!
・滋賀県東近江市: 八日市店 …既存の草津店FC加盟企業様の2号店開業!
加えて、その他エリアでも出店検討が進んでいますが、実は同業大手でも、地方都市出店が続いています。また同業者の全国FC募集開始の情報もございます。
ということは・・・
「ストレッチ専門店」事業参入の最大のメリットである
地方都市ではブルーオーシャン!=競合不在の優位性が、時間とともに薄れてくる、ということです。
つまり「〇〇エリアでストレッチ専門店が初出店!」と言えるチャンスはどんどん無くなっていきます。
もし「ストレッチ専門店ストレチックスFC」を新規事業としてご関心があるなら、検討をお急ぎいただきたいのですが・・・
- 『店舗ビジネス成功の最大要因は”立地”でしょ?好立地物件があれば検討したい』
という方もいるでしょう。
例えば地方都市で、ベッド3台タイプのストレチックス出店を検討する場合、「駐車場が6台以上至近にある10~15坪の小型物件」を探すことになります。
駅チカのビルイン物件だと、駐車場が足りなかったり、ロードサイド物件だと10~15坪の小型物件がみあたらない、というケースがあります。
また、そもそも幹線道路沿いなど、好立地ロードサイドでは、資金力のある大手チェーンが、好立地をずっと抑えっぱなしで、物件確保は困難です。
- 『じゃあ、好立地物件が確保できない。何かいい方法はないの?』
今回は、そんな方にお知らせです!
★ 地方都市の「幹線道路」ロードサイドに10~15坪の「ストレッチ専門店ストレチックス」をローコスト出店する方法をご提案!
地方都市の幹線道路沿いで、100坪以上の大型「物販店舗」の店内一部、10~15坪を「間借りできる物件」を情報収集、ご紹介いたします。
ストレチックス本部では、地方都市でFC加盟を検討中の方に、積極的な物件紹介をしております。
全国300~500の大型店舗を有するチェーン本部様数社の協力で、FC加盟検討者が希望するエリアで営業中の既存大型店舗の「shop in shop(店内の一部分を借り開業する店舗内店舗)」の情報を収集、ご紹介しています。
おおむね、下記の条件でご紹介が可能です。(物件により条件は異なります)
・およその賃料:坪1万円前後
※ストレチックスの場合、10~15坪程度で出店可
※水光熱費は、使用面積で案分負担が基本
・敷金:賃料の6ヵ月程度
・店舗併設の駐車場利用:台数無制限・無料で使用可
・既存建物と入口共有or専用入口の設置も検討可。
・大型看板設置も可
・内装造作:自己負担 ※規模は本部とも相談
・契約期間:5年~10年を基本で相談
「shop in shop」とは、大手チェーン本部が営業する100坪超のフリースタンディング店舗の一部を、ストレチックスFC加盟店が借り、既設建物・入口・看板や同店敷地内の大型駐車場を共有する出店形態です。全国展開するナショナルチェーン店の多くは、全国各地の幹線道路沿いで開業していますが、FC本部が、そのような立地で多数出店している大型小売チェーン本部数社に「shop in shop」が可能な物件情報を収集し、FC加盟検討者に提供しています。これにより「“なかなか空かない幹線道路”でローコスト開業」が可能となるため、賃料相場の高い大都市圏を除き、地方都市でロードサイド出店を検討している方には、好立地&ローコスト出店が可能な「shop in shop」出店を推奨しております。
★もちろん、ご希望エリアで該当の物件情報がない場合もありますが、弊社FCへのご関心をお聞きした上で、情報提供いたします。
個別の相談をご希望の方は、下記リンクからご希望の方法をお選びください。折り返し日時調整の連絡をいたします。
>>>【ストレッチ専門店ストレチックス】フランチャイズ(FC)加盟店を募集、個別相談受付中!
▼「ストレッチ専門店ストレチックス」フランチャイズ(FC)チェーン本部: ㈱バリード・ジャパン 代表 山口晃二プロフィール
新潟県新潟市出身。地元広告代理店にて求人情報誌の広告営業、東京の大手商社系コンサル会社にてフランチャイズ(FC)コンサルタントとして勤め、数々のトップセールスを記録。2005年、著書出版を機に独立起業し、フランチャイズ(FC)コンサルティング、起業コンサルティング事業を開始。米国で最も権威のあるフランチャイズ(FC)ビジネス情報誌「Franchise Times」の日本版ライセンス権を取得、(株)フランチャイズタイムズ・ジャパン代表(当時)として、アメリカのパートナー企業と連携しながら、国内海外のフランチャイズ(FC)ビジネス情報の配信・マッチング事業を手掛ける。
国内で多数のフランチャイズ(FC)本部と、フランチャイズ(FC)加盟したい企業・個人とのマッチングビジネスを手掛けるなかで、2008年に介護予防サービス事業である「リハビリデイサービス」チェーン本部構築、加盟店開発の業務を受託。当時2店舗から約4年間で+100店舗への拡大を牽引、担当役員として関与。
2014年8月、「ストレッチ専門店ストレチックス」を自社業態として新規開業。フランチャイズ(FC)チェーン本部として現在7店舗(直営5、FC2)を展開中。地域住民のフリータイム利用はもちろん、ストレッチングの有効性を知るドクター、看護師など医療介護従事者の利用も多く「可動域(ROM:ロム)アップ」「コリ疲れ解消」に全力で貢献しています。
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