FC事業のご案内

Franchise Package

ストレッチ専門店ストレチックスのFCパッケージ

事業コンセプト

お客様層:ターゲットは健康増進に意欲的な中高年者(40over)

主要客層は40~60代、アッパーミドル層(経営者も多い)、女性5割:男性5割、整体・マッサージ、フィットネス経験者
※パッシブ(受動的)志向者・アクティブ(能動的)志向者 両面に訴求可能

ストレッチ専門店は地域住民のフリータイム利用はもちろん、ストレッチングの有効性を知るドクター、看護師など医療介護従事者の利用も多く「可動域(ROM:ロム)アップ」「コリ疲れ解消」に全力で貢献しています。

基本商品:「高い専門性×高い個別性」を追求したサービス

「オーダーメイド・ストレッチ」:高い「標準レベル」×「専門性」×「個別性」 + 50分/70分の選べるコース設定

(1)「高い標準レベル」の確保:15日間の開業前研修により習得
・弊社出版のストレッチ本著者が監修した、施術体感が高く施術者の負担が少ないストレッチ施術
・iPadを用いた姿勢診断と変化度合、理想姿勢の解説(アプリ使用)
(2)ボディーワーク経験豊富なトレーナー陣による「高い専門性」
セラピスト/トレーナー経験者を積極登用することで、様々な症状に的確に即応。
(3)指名料無しで完全担当制で継続する「高い個別性」
お客様はストレスなく、課題達成に向かって担当トレーナーと二人三脚で利用継続する。

戦略商品:回数券or定額制(月謝制サブスクリプション)で長期継続客の確保

新規集客商品として、おためし商品(初回50%OFF等)、平日対策(イベント)等
既存固定商品として、回数券、定額会費制(シニア会員、ママ会員)等

フランチャイズ加盟条件の特徴

● 世界最多350店舗超のストレッチスタジオStretchLab(ストレッチラボ)USA 唯一の提携ブランド!

アメリカ・カリフォルニア発祥、世界最多350店舗超のストレッチスタジオStretchLab(ストレッチラボ)USA本部とブランド提携した国内唯一のストレッチ専門店がSTRETCHEX(ストレチックス)StretchLabの日本進出と、2023年7月オープンした東京・麻布十番店の出店を、STRETCHEX(ストレチックス)本部代表の山口がサポートした。それぞれが異なる商圏で異なる顧客層に向けて店舗展開することで、市場浸透上の相乗効果を狙う。

● 2店舗目以降、自社社員による研修が可能。増員のつど研修費がかかりません!

本部が認めた加盟店スタッフは自社社員に限定し、研修トレーナーとしてカリキュラムの一部を担当することが可能。(工数に応じて研修費を減額)
FCビジネスの多くは本部研修は必須となっておりますが、これにより加盟店の研修費負担が軽減されます。(マニュアル等教材は本部支給)

● 2店舗目以降、加盟保証金50万円(非課税)は不要!

保証金は本部に対するロイヤリティ等の担保としてお預かりするものですが出店実績のある既存加盟店様からは、2号店以降の保証金は不要です。

フランチャイズ加盟・開業費用(税別、保証金は非課税)

●加盟時本部費用
加盟金   150万円
加盟保証金 50万円(1号店目のみ)
研修費   40万円(1号店目2名×20万円として)
開業準備費 50万円(店舗デザイン、工事監修等)
本部支給品 30万円(開業時チラシデザイン、印刷等)

●店舗費用・開業費用
190万円(ベッド2台のサテライト店タイプ)~520万円(ベッド3台のコア店タイプ)
※物件取得費概算、店舗工事費、設備備品、求人広告費を含む。税別

【上記初期費用合計】
ベッド3台のコア店タイプ:840万円(税別)
ベッド2台のサテライト店タイプ:510万円(税別)

●開業後本部費用
月額12万円(ロイヤリティ 7万円+広告分担金5万円) ★月額固定制、税別

※類似業種FCの多くは、売上歩合制(売上の10%など)としているところが多いですが、当チェーンは月額10万円固定制のため、売上が大きいほど、固定費負担が大変抑えられます。

他FC例 :月商180万×売上歩合10%=18万円/月商120万×売上歩合10%=12万円
当チェーン:月商180万:売上比率6.6%:12万円/月商120万:売上比率10%:12万円

 

本部サポート

開業までの流れ

まずはFC募集資料のご請求または個別見学会に参加が必要です。開業実績値や加盟条件等を開示いたします(同業者による業態研究等のお申込みはご遠慮ください)

> YOUTUBEにて、FC紹介動画(約2分半)を公開中!ここをクリックしてください。(インタビュー全編版(約16分)公開URLは資料請求者の方にメールでお送りしています)