2021.12.21東京新聞「比べてみたら:ストレッチ専門店」にストレチックス登場!
商品・サービスの比較情報を独自取材で公開する東京新聞 「比べてみたら」に登場
都内の代表的なストレッチ専門店を消費者目線でメディアが比較ストレチックスでは「40歳以上で運動習慣がない方は、生活習慣病になるリスクが高い」ことから、中高年者(40歳以上)の方に「運動習慣としての継続したストレッチ」「ジム利用やスポーツ開始前のカラダづくり」としての店舗利用を特におススメしています。ご利用は小学生~80代まで幅広くご利用いただいておりますので、どなたでもお気軽にご来店ください。
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▼「ストレッチ専門店ストレチックス」フランチャイズ(FC)チェーン本部: ㈱バリード・ジャパン 代表 山口晃二プロフィール
新潟県新潟市出身。地元広告代理店にて求人情報誌の広告営業、東京の大手商社系コンサル会社にてフランチャイズ(FC)コンサルタントとして勤め、数々のトップセールスを記録。2005年、著書出版を機に独立起業し、フランチャイズ(FC)コンサルティング、起業コンサルティング事業を開始。米国で最も権威のあるフランチャイズ(FC)ビジネス情報誌「Franchise Times」の日本版ライセンス権を取得、(株)フランチャイズタイムズ・ジャパン代表(当時)として、アメリカのパートナー企業と連携しながら、国内海外のフランチャイズ(FC)ビジネス情報の配信・マッチング事業を手掛ける。
国内で多数のフランチャイズ(FC)本部と、フランチャイズ(FC)加盟したい企業・個人とのマッチングビジネスを手掛けるなかで、2008年に介護予防サービス事業である「リハビリデイサービス」チェーン本部構築、加盟店開発の業務を受託。当時2店舗から約4年間で+100店舗への拡大を牽引、担当役員として関与。
2014年8月、「ストレッチ専門店ストレチックス」を自社業態として新規開業。フランチャイズ(FC)チェーン本部として東京・関西・九州にて現在9店舗(直営5、FC4)を展開中。
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