「婦人公論」2022年11月号にストレチックスFC(フランチャイズ)本部が寄稿、記事掲載
婦人公論は創刊100年超
シニア女性の健康増進のための記事を寄稿ストレッチ専門店ストレチックス本部が寄稿した記事が「婦人公論」2022年11月号に掲載されましたので、お知らせいたします。
※婦人公論は、1916年(大正5年)の創刊以来、夫婦、仕事、子育て、人づきあい、恋愛、性、健、康など女性たちに身近で切実なテーマに一貫して取り組み、2016年には創刊100周年を、2018年には通巻1500号を迎える。独自な切り口の特集企画を中心に、旬の芸能人や著名人のことば、話題の作家の小説、美容・ファッション・カルチャーなどの最新情報を盛りこみつつ、輝く女性たちの「知りたい」に応える。毎月15日、全国書店にて発売。
ストレッチ専門店ストレチックス本部では、主にシニア女性を主要読者層とする「婦人公論」様より依頼を受け「眼精疲労、あごの疲れ、姿勢の悪さの改善」に効果的なセルフストレッチをご紹介いたしました。
誌面モデルは、当店お客様の生駒さんにご登場いただきました。
生駒さんは3年以上、日頃の運動不足解消を目的に、毎週の定期利用をいただいているお客様です。犬のトリマーとして日々ハードワークをされておりますが、犬の毛をカットする細かな作業の連続が原因の眼精疲労や、犬を抱えて固定した姿勢をキープする仕事のため姿勢も歪みがちです。
本誌特集「目、歯、骨 60代からの元気を支える3つの鍵」では、そのような悩みを抱える同世代の読者様に習慣的に行ってほしいストレッチを、生駒さんを誌面モデルとしてご紹介させていただきました。
ストレッチ専門店ストレチックスでは、外出が滞りがちの運動不足の方や、健康維持を目的としたシニアの方など、様々なカラダの悩みをお持ちのお客様が定期利用されています。
本誌をきっかけに当店のことを知っていただいた方には、ぜひ最寄りのストレチックスをご利用されることをおススメいたします。ご不安な方は、お気軽に下記からご希望店舗にお電話でご相談ください。
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▼「ストレッチ専門店ストレチックス」フランチャイズ(FC)チェーン本部: ㈱バリード・ジャパン 代表 山口晃二プロフィール
新潟県新潟市出身。地元広告代理店にて求人情報誌の広告営業、東京の大手商社系コンサル会社にてフランチャイズ(FC)コンサルタントとして勤め、数々のトップセールスを記録。2005年、著書出版を機に独立起業し、フランチャイズ(FC)コンサルティング、起業コンサルティング事業を開始。米国で最も権威のあるフランチャイズ(FC)ビジネス情報誌「Franchise Times」の日本版ライセンス権を取得、(株)フランチャイズタイムズ・ジャパン代表(当時)として、アメリカのパートナー企業と連携しながら、国内海外のフランチャイズ(FC)ビジネス情報の配信・マッチング事業を手掛ける。
国内で多数のフランチャイズ(FC)本部と、フランチャイズ(FC)加盟したい企業・個人とのマッチングビジネスを手掛けるなかで、2008年に介護予防サービス事業である「リハビリデイサービス」チェーン本部構築、加盟店開発の業務を受託。当時2店舗から約4年間で+100店舗への拡大を牽引、担当役員として関与。
2014年8月、「ストレッチ専門店ストレチックス」を自社業態として新規開業。フランチャイズ(FC)チェーン本部として東京・関西・九州にて現在11店舗(直営5、FC6)を展開中。