【メディア掲載】ストレッチ専門店ストレチックスFC本部インタビュー記事(情報誌「ビジネスチャンス」2020年2月号)
「ビジネスチャンス」2021.2「コロナ禍で見えた底力~逆境を上昇気流に変えた強いフランチャイズ」
コロナ禍を逆手にとって躍進するFC本部インタビュー記事が満載「ストレッチ専門店ストレチックス」チェーン本部代表の山口晃二が、FC募集について取材を受け、新規事業の専門情報誌「ビジネスチャンス」2021年2月号(12月22日発売)に記事掲載されましたのでお知らせいたします。
・取材記事(下記をクリックしてください)
新規事業の専門情報誌「ビジネスチャンス」2021年2月号(2020年12月22日発売)
▼「ストレッチ専門店ストレチックス」フランチャイズ(FC)チェーン本部: ㈱バリード・ジャパン 代表 山口晃二プロフィール
新潟県新潟市出身。地元広告代理店にて求人情報誌の広告営業、東京の大手商社系コンサル会社にてフランチャイズ(FC)コンサルタントとして勤め、数々のトップセールスを記録。2005年、著書出版を機に独立起業し、フランチャイズ(FC)コンサルティング、起業コンサルティング事業を開始。米国で最も権威のあるフランチャイズ(FC)ビジネス情報誌「Franchise Times」の日本版ライセンス権を取得、(株)フランチャイズタイムズ・ジャパン代表(当時)として、アメリカのパートナー企業と連携しながら、国内海外のフランチャイズ(FC)ビジネス情報の配信・マッチング事業を手掛ける。
国内で多数のフランチャイズ(FC)本部と、フランチャイズ(FC)加盟したい企業・個人とのマッチングビジネスを手掛けるなかで、2008年に介護予防サービス事業である「リハビリデイサービス」チェーン本部構築、加盟店開発の業務を受託。当時2店舗から約4年間で+100店舗への拡大を牽引、担当役員として関与。
2014年8月、「ストレッチ専門店ストレチックス」を自社業態として新規開業。フランチャイズ(FC)チェーン本部として現在7店舗(直営5、FC2)を展開中。地域住民のフリータイム利用はもちろん、ストレッチングの有効性を知るドクター、看護師など医療介護従事者の利用も多く「可動域(ROM:ロム)アップ」「コリ疲れ解消」に全力で貢献しています。
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